経鼻的持続陽圧呼吸装置
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現在のところ、無呼吸に対する究極的治療法といえるが、保健診療による治療では、その使用に適応基準が設けられている。
- 無呼吸指数(1時間あたりの10秒以上息が止まっている回数)が40以上で、自覚症状(日中の眠気・起床時の頭痛など)が強く、日常生活に支障をきたしている者
- 無呼吸指数が20以上40未満で、自覚症状(日中の眠気・起床時の頭 痛など)が強く、日常生活に支障をきたしており、睡眠時の頻回の無呼 吸が原因で睡眠の分断化(夜中に頻回に目が覚める)や深睡眠の減少または欠如(寝入って3〜4時間ぐっすり眠れない)があるが、陽圧呼装置装用によって睡眠の分断が消失して、深睡眠が出現し、睡眠が正常化する者。
*睡眠の分断や睡眠深度は入院しての終夜睡眠ポリグラフィーで検査する
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経鼻的持続陽圧呼吸装置は、睡眠中に閉塞する部位を 圧力をかけた空気で拡げる器械である。
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陽圧呼吸装置には圧力が一定のもの、圧力が変化するもの、使用状況や無呼吸指数を記録できるもの等があり、症例によって使い分けられている。使用料は、管理料を含めて月4.770円です。
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